中日新聞で掲載されました。
(冒頭引用)
【北京=平岩勇司】北京五輪の開催を記念して来年7月上旬、北京の故宮博物院で、プロ、アマ合わせて100人の日本人画家が参加する「中日国際交流芸術展」が開かれることが決まった。今月、北京を訪問した日本側代表の画家黒瀬道則さん(63)=愛知県扶桑町=ら一行が、中国側と合意した。中国文化の象徴・故宮で日本人100人の作品が一堂に展示されることは異例。両国の文化交流への貢献が期待される。